くらしの豆知識

健康、季節の話題、生活、美容、暦などのちょっとした豆知識などの情報を提供

*

コーヒーの美容や健康の効能は?副作用は?インスタントも効果はある?

コーヒー

毎日何杯もコーヒーを飲む「コーヒー中毒」という人も多いと思います。

あまり飲みすぎるとなんとなく体に悪いようなイメージもある一方で、
最近は、コーヒーを飲むと脂肪が燃焼する、という話も聞きます。

つまりコーヒーは、身体にいいの?
悪いの?という疑問を解消すべく、
コーヒーの効能についてご紹介していきましょう!

珈琲豆の種類と特徴一覧!おすすめは?酸味や苦味の強い種類は?
珈琲豆の保存方法と保存期間!真空容器がおすすめ!挽いた豆の注意点!

スポンサーリンク

美容や健康にいい?コーヒーの効能や効果

嗜好品として楽しまれるコーヒーですが、
私たちの美容・健康にうれしい効能、
効果がたくさんあることが分かっています。

コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸には脂肪燃焼する効能があります

つまり、ダイエットに効果があるという言うわけです。

また、抗酸化作用があります。

しかもコーヒーの抗酸化作用は吸収率も高いと言われ、アンチエイジングに効果を発揮します。

コーヒーの香りには、リラックス効果があります。
コーヒーの香りを嗅ぐと脳にアルファ波が生じ、リラックス状態になることが判っているそうです。

そして、このコーヒーの香りは脳の働きを活性化する、という結果もあり、脳の活性化にも効果があると言えます。

1日1杯以上のコーヒーを飲む人は、肝硬変のリスクが20%も減るという研究結果もあります。

また、コーヒーに含まれるカフェインは、二日酔いによる頭痛の原因となるアセトアルデヒドを排出するの助ける働きがあります。

消化液の分泌を促進するコーヒーは消化を助ける働きもあります。
「食後のコーヒー」というのは、理に適っているんですね!

もっともポピュラーなコーヒーの効能と言えば、「眠気覚まし」ですね。
もちろんカフェインにはこの覚醒効果があります。

ただ、カフェインには耐性がつくので、日常的に飲用している場合はその効果は定かではありません。

他にもメカニズムははっきりしないものの、コーヒーにはうつ病や糖尿病の予防にも効果があることが報告されています。

スポンサーリンク

コーヒーが体調不良を招く?コーヒーの副作用やデメリット

上記で紹介してきたようにコーヒーを飲むことで得られるメリットは少なくありません。

知らなかった意外な効能も多かったのではないでしょうか?

では、逆にコーヒーを飲むことによるデメリットや害についても抑えておきましょう。

コーヒーの効果として、「消化を助ける」というものがありましたね。
しかし、これが過剰に作用してしまうと胃が荒れてしまうことがあります
コーヒーの飲み過ぎで胃痛を感じたことがある人はいませんか?
特に空腹時でのコーヒーの飲用は気を付けた方がよさそうです。

消臭の役割を果たすこともあるコーヒーですが、実は口臭の原因にもなります。

コーヒーに含まれる“タンニン”や“クロロゲン酸”を舌に付着したままにすると、
口の中を酸性にします。
口の中が酸性になると唾液の分泌が抑制され、通常なら唾液で流されるはずの口臭の元やコーヒーの臭い成分が口腔内に残り、口臭となってしまうのです。

予防方法は簡単です。
コーヒーを飲み終わったら、口の中のコーヒー成分を洗い流すようにしっかり濯ぐだけです。

貧血気味の人もコーヒーの摂取は慎重にした方が良いと言います。
というのも、コーヒーの成分のひとつである“タンニン”は、鉄分と結合する性質があるため、
鉄分の吸収が阻害されていますからです。
結果、鉄分不足を引き起こし、貧血へとつながる可能性があります。

効果・効能で紹介したコーヒーの「覚醒効果」は逆に言えば、「眠れなくなる」とも言えます。
睡眠の質の悪化を招きかねません。
朝のコーヒーは問題ありませんが、夜に飲むのなら睡眠の4~6時間前までにしておいたほうがよさそうです。

インスタントでもコーヒーの効能は得られる?

豆で入れたコーヒーは香りが良くおいしいですが、
インスタントコーヒーは手軽に飲めるので愛飲している人も多いと思います。

最近のインスタントコーヒーは味もおいしいですよね!

一方で、インスタントコーヒーは飲みすぎたら体に悪いのでは?という心配もあります。
先で紹介したコーヒーの効能はインスタントコーヒーでは得られないのでしょうか?

インスタントコーヒーとは、「コーヒー豆の抽出液を乾燥させて粉末状に加工したもの」です。
コーヒーの効能のほとんどは、カフェインやタンニン(クロロゲン酸)によるものです。
インスタントコーヒーにも、もちろんこれらの成分が含まれています

つまり、インスタントコーヒーでも十分にコーヒーの効能があると言えます。

ただ、インスタントコーヒーは自分で濃さを簡単に調整出来ます。
カフェインは耐性がつきやすいので、徐々に濃く入れがちです。
そうなると、コーヒーの副作用による体調不良に陥る可能性が出てきてしまうので、その点には注意が必要です。

スポンサーリンク

 - 食材・料理・レシピ , ,

  関連記事

くるみ
くるみオイルの栄養やカロリーと効果は?おすすめの使い方!

kur 最近オリーブオイルを筆頭に、ココナッツオイル、アマニ油、えごま油など色々 …

牡蠣貝
牡蠣の食べ過ぎ?適量は?病気や下痢や腹痛などの症状は?アレルギーは?

”海のミルク”とされ栄養価の高い「牡蠣」 好みはありますが、好きな方ならオイスタ …

アスパラガス
アスパラガスの冷蔵や冷凍の保存方法!期間は?解凍方法は?

どんな料理をしてもおいしいアスパラガスですが、 保存が悪くて買って来たのに乾燥し …

青汁
青汁で便秘解消!ダイエットには?飲む時間・便秘になる場合?

青汁は体によく便秘によいと耳にしますが、 実際のところどうなのかわからずに 手を …

アボカド
アボカドの保存方法!常温、冷蔵、冷凍?半分の場合は?保存食を紹介

アボカドの保存方法をご存知ですか?切ってしまったものはもちろん、購入したものを一 …

ゴジベリー クコの実
ゴジベリー(クコの実)の栄養やカロリー?食べ方は?効果や副作用!

「ゴジベリー」という果実をご存知でしょうか。 ミランダ・カーなどセレブも注目して …

ジャガイモ
ジャガイモの種類や特徴・用途による違いは?サラダやカレーには?

じゃがいもの種類や見分け方、 特徴を知って美味しく食べよう! じゃがいもといえば …

ビーツ
ビーツの栄養やカロリーは?効果は?妊婦には?にんじんと比較!

ビーツとは、英名でビートルート、テーブルビート、レッドビートと言い、和名はカエン …

ニラ
ニラの保存方法は冷蔵・冷凍?保存期間は?保存食のニラ醤油レシピ

鍋料理に入れても、炒め物にしても、また生食でも美味しいニラですが買ってきてすぐに …

ココナッツオイル
ココナッツオイルの認知症予防・改善への効果!摂取量や使い方は?

ダイエットや健康にと注目されている ”ココナッツオイル” 認知症の予防や改善にも …