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豆乳の栄養素や成分、カロリーは?効能は?阻害とは?妊婦にはいい?

豆乳

近年では牛乳よりも豆乳を飲まれる方が多いですが、
どんな栄養と効果があるかご存知ですか?

栄養や効果を知ることで、
より効果的に取入れる事が出来ると思います。

今日は、豆乳の栄養と効果について
ご紹介しましょう。

牛乳の栄養成分についても他のページで書いています。

牛乳の栄養成分や効能は?加熱すると変わる?吸収出来ない?

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豆乳の栄養や効果、栄養素や成分、効能は?

豆乳は大豆が原料としているものですが、
植物性たんぱく質で、
大豆レシチンは血管の内側についてる
コレステロールを溶かし、
身体の外へと排出する働きを持っています。

それによりコレステロールを減らし、
さらにリノール酸を含んでいるので
高血圧や糖尿病といった生活習慣病の予防になります。

豆乳にはビタミンEビタミンB1B2を含み
美容効果や皮膚の保護などの効果や
血行促進、肩こり改善といった効果も期待できます。

さらに大豆の”大豆サポニン”には
抗酸化作用過酸化脂質の抑制作用によって
肌の老化防止にもよいと言われています。

 

そして有名なのは「イソフラボン
女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きを持ち、
肌のターンオーバーや潤い、コラーゲン生成促進
女性には嬉しい効果が多く含まれています。

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豆乳の栄養や効果、阻害とは?妊婦には?

発酵していない大豆には多くの酵素阻害物質の、
ミラーゼやリパーゼ、プロテアーゼといった
消化酵素を阻害してしまうといいます。

そのため、食べ物が完全に消化されず
代わりに腸内バクテリアがその仕事をすることとなり、
不快感や鼓張、機能障害を起こすことがあるといいます。

他にも”ゴイトロゲン”という物資が豊富なことにより
甲状腺ホルモンの生成の阻害や、
大豆イソフラボンの過剰摂取は女性ホルモンのバランスを崩し、
月経異常や子宮内膜症の
リスクを高くしてしまいます

さらに妊婦や授乳中の女性の場合には、
胎児や赤ちゃんの生殖機能の発達に悪影響を与える
ということが実験により明らかになっています。

そのため、成長過程である15歳未満のお子さんに
イソフラボンの摂取は避けた方がいいとされています。

豆乳のアレルギー アイスやプリンでは?加熱でシチューやグラタンは?

大豆の食べ過ぎは太る?適量は!下痢・便秘・腹痛・腰痛や甲状腺の影響も

豆乳のダイエットは?カロリーは?

豆乳の方が牛乳に比べてカロリーが低いといったことや、
美容によいという面からダイエットに取り入れている方も
多くいらっしゃると思います。

カロリーについては200ml紙パックのものであれば
1本で95kcalと牛乳であれば同量で138kcalとなり、
豆乳の方が低いと見なされます。

しかしそこに大きな落とし穴があります。

「豆乳飲んでれば痩せられる」

なんでも楽なダイエット方法に飛びつく方も目にしますが、
飲めば痩せるものではなく豆乳にいたっては
満腹感を得る事が出来るという点です。

 

なお大豆イソフラボンですが、
200mlで調整豆乳で50mg程度含まれています。

内閣府の食品安全委員会でも食品から得られる分に
上のせして摂ってもよい上限を1日30mgとしています。

つまり、近年飲み過ぎている方が多いので
ダイエットによいか?とすると飲み方によると思います。

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