会社や学校へお弁当を持って行くという方に、
「オイルおにぎり」が超最適!
というのも、
オイルおにぎりを食べる事で、
とっても嬉しい効果があるというのです。
一体オイルおにぎりってなに?
逆に太らないの??という方に、
その効果やレシピまでご紹介します!
きっと明日から食べたくなることうけあいですよ!!
スポンサーリンク
オイルおにぎりの効果とは??
最近何かとおにぎりブーム。
にぎらないおにぎり「おにぎらず」からはじまり、
今では「オイルおにぎり」と人気が集まります。
さて、このオイルおにぎりは、
お昼の情報番組「ヒルナンデス」で本来は
「時間が経っても固くならないおにぎりの作り方」
という事で広まり、
その後レシピ本である「オレンジページ」から、
身体によい油を美味しく摂るという観点から、
話題のおにぎりとがコラボした「オイルおにぎり」として
紹介されて広まったのがきっかけの様です。
その効果とは健康によいオイルを入れることで食べやすくし、
その際に使用するオイルによって健康効果を変え、
手軽に摂取出来るといった点でその効果を得る事ができるのです。
スポンサーリンク
オイルおにぎりの効果、油は?オリーブオイルやココナッツオイルは?
固くならないおにぎりの握り方では、
一般的なサラダオイルを少量垂らしても出来ますが、
健康によいオイルおにぎりにするには「油」選びがポイント。
健康によいとされているオリーブオイルやココナッツオイル、
ごま油やエゴマや亜麻仁など多く有りますが、
加熱をしてしまうとその本来の効果が半減してしまうもの。
加熱をせず健康油の効果を直接
得る事が出来るという点でもオイルおにぎりが最適なのです。
オイルによってその効果は異なるので、
ご自身が願う効果に合わせてオイルを選びましょう。
ごま油→脂肪燃焼・代謝アップ・アンチエイジング
エゴマ油→コレステロール・中性脂肪抑制・花粉症などアレルギー緩和
アマニ油→精神安定作用・生活習慣病予防・記憶力改善
オリーブオイル→免疫力アップ・心臓病やがんへのリスク軽減
ココナッツオイル→ダイエット・冷え性の改善・認知症予防
オイルおにぎりの効果、作り方は?クックパッドでは?
オイルおにぎりは、
その油によって違いがあるともうしました。
いたって作り方は簡単で、
ボウルの中に温かいご飯を入れて、
少々の塩とオイルを少々入れるだけです。
ご飯の量によって入れるオイルは変わりますが、
ご飯茶碗2杯分程度なら小さじ1程度です。
中でもココナッツオイルは、
好みもありスイーツなどではお馴染みですが、
おにぎりにどう合わせたら良いのか迷います。
そこで便利なレシピ集「クックパッド」では
ココナッツオイルおにぎりが美味しくなる
レシピを多く公開してくださってます。
シンプルなものではお醤油、
とろけるチーズと鰹節・醤油と
少々のコンソメで味を付けた洋風などが食べやすい様です。
意外にナッツやドライフルーツを合わせて、
より美容効果アップをはかったレシピも
紹介されています。