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白菜の栄養成分はダイエットにも効果的!薬膳としての効果的な食べ方

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縦に切った白菜
生で、煮て、漬けで、蒸して、とどんな調理法でもおいしく食べられる白菜。

そして甘みはあるけれどくせがなく淡白な味わいは、和・洋・中、どんな料理に合う野菜です。

寒くなってくる11月下旬からおいしくなる白菜についてご紹介します。

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白菜の栄養って?ダイエット効果も

白菜の大部分は水分ですが、様々な栄養成分を少しずつ含有しています。
ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、食物繊維などが含まれ、白菜には美肌、風邪の予防、便秘の改善、利尿作用、胃もたれ解消、むくみ解消などの効果が期待できます。

また、カリウムは体内の老廃物を排出する働きがあるので、高血圧予防効果があります。
ほかにも白菜には白血球活性化物質(イオウ化合物)が多く含まれており、ガンや感染症を強力に防ぐそうです。

食物繊維が豊富で、且つ低カロリーというだけで、ダイエットに最適なわけですが、それ以外にも白菜に豊富に含まれる「微量ミネラル」という成分が、実際に脂肪を燃やし、肥満や動脈硬化を防ぐ効能があること分かっています。
太りやすい冬にたくさん食べるのは理に適っていると言えますね。

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生で食べるのとお鍋のとき、食べ方で栄養って変わるの?

白菜のいろいろな効果がある栄養成分はきちんと体に取り込みたいものですよね。
加熱したり、水で洗うと栄養素の多くは壊れたり、水で流れていってしまいます。

更に、白菜に含まれる栄養成分のなかでビタミンCやカリウムなどは、水に溶けやすい性質もあります。
ですから、栄養分を効果的に摂取できるのは、生で食べるのが一番の方法ということになります。
しかも、生で食べると栄養分をきちんと取れるだけでなく、酒毒を解消するよう働きかけ、悪酔いや二日酔いの軽減に効果が期待できます。

一方で、加熱すると増える成分もあります。
白菜を蒸すと、「微量ミネラル」である「マンガン」、「モリプデン」が溶け出します。これらは脂肪と糖の代謝に関わり、ダイエットや糖尿病予防に効果を発揮します。

薬膳としての白菜の食べ方

意外と多くの栄養が含まれていることも分かったところで、白菜をたくさん食べたい!と思いませんか?

白菜といったら、代表的なのはやはり鍋でしょう。
多くの量を無理なく食べられ、一緒にスープも飲むことで溶け出した栄養成分を摂取することができます。

豆乳白菜ス-プなども、高血圧や心臓病を防ぐのでおすすめです。

白菜は漢方薬としても重宝され、風邪の治療に用いられてきました。
薬膳として白菜の根と白ねぎと生姜と合わせて煎じることで熱、咳によく効きます。

漢方的な効果としては、白菜は腸の熱をとるので、便秘とニキビの改善が挙げられます。
また、塩の多量摂取により血圧が上がる心配をしてしまう漬物も、白菜漬けだとカリウムが塩分を排泄して体内の塩分を調節してくれます。
今や日本でも定番のキムチは発酵食品でもあり、健康と美容にもいいですね。

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