トロリとしたチーズが美味しいチーズフォンデュ。
今では家庭でも簡単に楽しむ事が出来ますね！
TVなどで見ていて家でも作りたい！
具材ってどんなものがおすすめ？
意外においしい組み合わせは？？
今日は、チーズフォンデュの具材について
ご紹介したいと思います！
□チーズフォンデュの作り方、チーズの種類や量、予算は？子供の場合は？
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チーズフォンデュの具材、定番やおすすめは？
チーズフォンデュの具材ともなると、
思い浮かべるのは茹でたじゃがいもや、
ウィンナー、小さくカットしたバゲットあたりでしょうか。
割と色々な具材で楽しめますが、
定番やおすすめとなると一般的に、
・バゲット
・ソーセージや厚切りベーコンやハム
・魚介類（エビ、帆立、鮭、イカ、牡蠣など）
・プチトマト
・ブロッコリー
・じゃがいもやかぼちゃ、さつまいも
・アスパラ、ベビーコーン
・にんじん、れんこん、いんげん など
彩りも考えてお皿に盛りつけるだけ！
チーズに合うものであれば、
割となんでも合わせる事ができます。
バゲットをおすすめしていますが、
小さなお子さんで食べにくいといった場合には、
食パンやロールパンをカットした物でもいいと思います。
厳密に決まっているものではないので、
家庭でおいしく楽しく食べましょう！
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チーズフォンデュの具材、意外な変わり種は？
パーティなどで意外性で盛り上がる具材は
案外とたくさんあります。
全てをあげるときりがないのですが、
人気のある具材をご紹介します。
・餃子、焼売、ハンバーグ
・たこ焼き
・たまご、うずらの卵
・ちくわ
・苺、バナナ、桃、
・スポンジケーキ、クラッカー、
などといったものがあがります。
餃子からちくわなどは実際に
チーズ入りやチーズ味などといったものや
たまごなどはシンプルに美味しいと思います。
フルーツやお菓子系は意外で、
甘いものと塩気のあるチーズは相性がいいと
割と女性で集まると楽しむ際の意外性のある具材で人気があります。
肉や野菜などの具材のチーズフォンデュの下ごしらえや切り方は？
基本的にチーズフォンデュは、
とろりと溶けたチーズを絡ませて食べる料理なので、
具材は加熱してあることが前提になります。
生で食べられる様なものはそのままでよいですが、
加熱が必要な肉・魚介類・固めの野菜は
それぞれ下処理が必要になります。
肉はサイコロ状や一口大にカットして
塩・こしょう程度の下味を付けて焼いておき、
魚介類は酒や白ワインを振って電子レンジで加熱か、
ボイルするなどの下ごしらえをしましょう。
ソーセージやベーコンは、
割とそのまま食べられますが加熱しておいたほうが
脂も溶けてうまみもさらに楽しめます。
野菜もボイルし、ジャガイモやかぼちゃなど
ボロっと崩れてしまいそうなものは
一口大にカットし素あげにしておくと崩れません。
食べにくいインゲンなどは、
ベーコンで巻いたり串にさしておくと
食べやすくチーズをからめて食べやすいです！