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きゅうりの栄養やカロリー!効果は?もやしやなすと比較すると?

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きゅうり

きゅうりは世界一栄養のないと馬鹿にしてはいけません。
きゅうりが、スーパーなどで豊富に販売されているのには理由があります。

ただの水分だらけの野菜ではないのです。
日本の食卓にも馴染みの深い、きゅうりの栄養価、効能効果についてご紹介します。

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きゅうりの栄養素・栄養価を教えて?もやしやなすと比較すると?

●きゅうりの主な栄養素・栄養価(100g当り・1本分)文部科学省食品成分データベースより

カロリー 14kcal
水分 95.4g
たんぱく質 1.0g
炭水化物 3.0g
ナトリウム 1mg
カリウム 200mg
カルシウム 26mg
マグネシウム 15mg
リン 36mg 
鉄分 0.3mg
βカロチン 330μg
葉酸 25μg
ビタミンC 14mg
食物繊維 1.1g

よく「世界一栄養価の低い野菜としてギネスに認定された」という噂が広まっているようですが、正しくは「世界一カロリーが低い果物」として1987年に認定されたというのが事実です。
野菜ではなく果物としての評価なのです。

果物としては一番カロリーは低いですが、日本では野菜としてみるので、うど、さらだ菜、白菜と同じ、みょうが12kcal、レタス12kcal、ふき8kcal、じゅんさい5kcalよりは多いのです。

また、きゅうりはビタミンCを壊すとか破壊すると言われていますが、酵素作用でビタミンCを還元型から酸化型に変異させるだけで、体内では還元型に戻るのでビタミンCを破壊する訳ではないというのが一般的な考えです。
そのためビタミンCの栄養価は14mgと記述されます。

栄養価の低い野菜できゅうり、もやし、なすをあげる方がいますが、他の野菜と比較すると、決して栄養価がほとんどないとは言えません。

例えばカリウムをみると、きゅうり200mg、なす220mgであり、キャベツ、レタス、ピーマンとほぼ同等です。
葉酸は、きゅうり、もやし、なすは、トマト、にんじん、玉ねぎなどより栄養価は多いのです。
イメージだけで、栄養価が低いと評価してはいけません。

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きゅうりにはどんな効能効果があるの?妊婦さんにはいいの?

きゅうりは、カロリーが低く、カリウム、ビタミン、食物繊維などが量は少ないにしても、バランス良く含まれていますので、ダイエットには良いと言われています。

カリウムは、ナトリウムによる血圧上昇を抑制し、高血圧を予防・改善し、筋肉の働きを良くし、手足のむくみに効果があるとされています。

妊婦さんには、胎児の細胞育成を促す葉酸が必需です。きゅうりには葉酸・カリウムなど、太りすぎ防止や貧血予防、手足のむくみなどを改善する栄養素が含まれています。

きゅうりをステック状にして、シャクシャク食べると口の中もしゃっきりして良いでしょう。

きゅうりの食べ方は?漬物に合うの?

きゅうりは野菜の中でも、漬物にする食材として良く使われます。

きゅうりだけでは、ほとんど味気がないのですが、浅漬けやぬか漬けなどにすることで、味が濃くなり食欲増進になります。

ぬか漬けにすると、ぬかのビタミンなどの栄養素と合体して、疲労回復や整腸作用などに効果が期待できます。

焼き肉料理など脂っこい食事をしたときも、きゅうりの漬物を食べるとすっきりした気分にもなります。

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