プロポリススプレーとは?使い方や効果・注意点は?

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スプレー

最近は大人でも
インフルエンザの予防接種を
毎年欠かさず受けるという人が
増えてきていると思います。

家族に小さいお子さんや
高齢者がいる場合や
体調が悪くても仕事が忙しくて
なかなか休めないなど理由は様々です。

ところがこのインフルエンザの予防接種、
受けたからといって
100%安心というわけではないようです。

自分が受けた型と違うタイプの
インフルエンザウィルスが
流行することもあります。
運悪く体力が落ちているときだったりで
感染してしまうこともあります。

暖房をよく使っていたりして
空気が乾燥していると
インフルエンザだけでなく
普通の風邪も引きやすくなりますね。

普段から風邪予防として
できることのひとつに
健康食品のサプリメントなどを
利用するということがあります。

プロポリススプレーも
手軽に使える健康促進グッズのひとつです。

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プロポリススプレーとは?基本的な使い方について

プロポリススプレーとは
プロポリスをどこでも気軽に使えるように
液体状にしてスプレー容器に詰めたものです。

喉がつらいときや
口臭予防にも使えるので
カバンの中にいつでも携帯しておくことができます。

あるいは洗面台や車の中など
どこにでも常備できるのです。

基本的な使い方は
喉が痛いときや
乾燥が気になるときに
シュッと喉の奥にむかって
吹き付けるというものです。

容器をよく振ってから
喉の奥に向かって
3回程度を目安に
スプレーします。

そのまま
飲み込んでしまってかまいません

口臭予防効果
もありますから
人に会う前に
気になるときに使ってもいいものです。

プロポリスには
美容効果もありますから
スプレーを携帯していて
乾燥が気になるときに
肌につけてもいいでしょう。

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プロポリススプレーの効果は?

プロポリスは「天然の抗生物質
といわれるくらい
殺菌・抗菌効果に優れたものです。

口臭予防効果・
風邪などの予防効果・
花粉症や鼻炎にも
効果があるとされています。

口内炎があるときにも
痛い部分に向けて
スプレーするといいでしょう。

その他
アトピー性皮膚炎などの
皮膚トラブル、
眼精疲労にも
効果が期待できます。

身体の内側への効果としては
消化器系のトラブル・
呼吸器系のトラブルに
効果があるとされています。

もちろん高い殺菌力で
ニキビなどのトラブルがある場合も
治療に役立ってくれます。

プロポリスには
アンチエイジング効果もあるので
トラブルを改善しながら
美肌を目指したいというときには
強い味方になってくれるでしょう。

最近は
ストレスや食生活の乱れから
季節の変わり目には
「ゆらぎ肌」になってしまう、
という人も多いそうです。

敏感肌とも違う
お手入れに気を使う状態
ということですから
できることなら
肌に負担をかけずに
お手入れしたいですね。

プロポリススプレーは
さっとどこでも使える手軽さと
携帯しやすいこともありますが、
肌に吹き付けてから
そっと手のひらで抑えるようにして
なじませる、
ということができるので
こすりすぎたりしてしまうことを
防ぐことができます。

プロポリススプレーの注意点は?

プロポリスの生産地は
ブラジル・ヨーロッパ各国
ニュージーランド
などがあります。

特にブラジル産のものは
濃度が高く効果が優れている
といわれています。

ブラジルで生産されたプロポリスには
「グリーンプロポリス」
といわれているものがあります。
ブラジル特有の植物である
アレクリンが豊富に含まれていて
アルテピリンCといわれる
物質が豊富に含まれているのです。

プロポリスを使うなら
産地にも注目したいですね。

プロポリスの製品は
ソフトカプセルタイプ
液体タイプ
キャンディー
タブレット
スプレータイプと様々です。

それぞれを比較すると
価格・使いやすさ・飲みやすさで言えば
スプレータイプが
初めて使ってみるという人にも
おすすめしやすい商品だと思います。

ただし注意点として
以下のことがあります。

プロポリススプレーは
味を調えるために
含まれているプロポリス自体の濃度は低い

スプレー製品で
プロポリス自体の含有量を
具体的に表示しているもの探すのは
今のところ難しい。
ということです。

プロポリス入門のためとしては
他のタイプと比較しても
価格も手ごろなものが多いし
扱いやすさも抜群なので
いいアイテムだと思います。

プロポリスは
注目の美容・健康成分だけに
比較サイトがたくさんあります。

プロポリススプレーについても
例外ではありません。
価格・品質・味などについても
口コミやランキングサイトも
たくさんみつかります。

それ以外にも
商品に関する情報や
原材料の産地
問い合わせ先などが
きちんと公表されているか
などにも注目しながら
選ぶといいでしょう。

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