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バーニャカウダとは?野菜スティックとの違い!どんな野菜で?食べ方は?

バーニャカウダ

普段から野菜をきちんと食べないと
肌トラブルの原因になったり
便秘になったりと
思いがけない身体のトラブルが出てきたりします。

外食の多い人はもちろん、
自分で料理する人でも野菜の料理というものは
なかなか難しいものだと思います。

お肉と違って焼くだけでOKといった
メニューが少ないからでしょうか。

葉物野菜はサラダで食べることが
多いと思いますが、寒くなってくると
サラダも食が進むといったメニューではありませんね。

根菜類などは下ごしらえが面倒だったりするし
カット野菜はどれだけ新しいものかで
栄養素の失われ具合が気になったりします。

そんな野菜のメニューで近頃気になっているのが
バーニャカウダです。

あっさりとした野菜もソースのコクで
美味しく食べられるのが人気の秘密でしょうか。

ちょっとお洒落な感じもして
若い女性の間でもよく食べると言う人も
多いようですね。

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バーニャカウダとは?野菜スティックとどう違う?どんな野菜で?食べ方は?

バーニャカウダ、名前は知っていても
実は食べたことが無いと言う人も
いるのではないでしょうか。

実は私もテレビで若手の女優さんが
名前を出すまで存在すら知らなかったメニューです。

バーニャカウダとはイタリアはビエモンテ州の
冬の鍋料理だそうです。

バーニャは「熱い」
カウダは「ソース」を
意味する言葉といいます。

温めたディップソースを
野菜につけて食べる料理というものです。

ネットなどで写真を見ると
「なんだ、野菜スティックじゃないか」
と思ってしまいますね。

野菜スティックには
ディップやソースが欠かせません。
確かに食べ方としては
バーニャカウダに似ている、という感じがしますね。

違いといえばバーニャカウダでは
生野菜はもちろん茹でたりしたものも楽しむ
ソースが温かい
といったところでしょうか。

野菜スティックというと
きゅうり・セロリ・ニンジンなど
「生野菜」が中心というものが多いですね。

あわせるディップやソースも
冷たいものを付ける、
といった感じがします。
簡単に食べられるサラダのバリエーションでしょうか。

バーニャカウダに使われている野菜は
きゅうり・セロリ・ニンジン
トマトやパプリカなど
通年人気の野菜のほかに
アスパラ・コーン・じゃがいも・
インゲン豆・ソラマメ・
サツマイモ・大根・カリフラワー・
ブロッコリーなどから
キャベツや白菜などの葉物から
キノコ類まで様々です。

生でも楽しめるものから
茹でたりして火を通して使うもの
とバリエーションも豊かですね。

バーニャカウダの
カロリーを調べると
約190kcal~250kcal
幅のある結果になりました。

基本的にはソースのカロリーが多いのでしょうが、
選ぶ野菜によっても
変わるのは当たり前ですね。

野菜サラダ感覚というよりも
軽めの一品、というところでしょうか。

バーニャカウダは日本の鍋料理と
同じような位置にある、
と言われています。

ニンニクとアンチョビが
たっぷり入った温かいソースの鍋を囲んで
みんなでワイワイ言いながら野菜にソースをつけながら
食べる、
これが「本格的な」食べ方だそうです。

パスタとかパンとか
他のものを食べずに
「これだけ」を食べる料理
ということです。

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基本の作り方!ソースや野菜の切り方・下ごしらえ

バーニャカウダのポイントはソースでしょう。

基本のソースは(約2人分)
切って芯を取り除いたニンニク
2個を
アンチョビ4切れほどと一緒に
オリーブオイル50ccと
鍋に入れます。
弱火でじっくりと煮ていきます。

材料は
オリーブオイル・アンチョビ・
ニンニクですから
量はお好みで
調整するといいでしょう。

オリーブオイルが煮立ったら
ニンニク・アンチョビを
泡立て器や
フォークですりつぶします。

後はお好みの野菜で
楽しみましょう。

バリエーションとして
牛乳でニンニクを煮込んだり
生クリームを加えたり
というソースもできます。

ソースをつけながら食べる
ということを考えると
野菜はスティック状になるように
切りましょう
もちろん、
フォークで刺したりするものは
くし型などに切っても
かまいません。

マッシュルームや
小房に分けたブロッコリー、
カリフラワーなどは
そのまま串に刺してもいいと思います。

カリフラワーやブロッコリーは
茹でてから使いますが、
蒸すと栄養素の損失も少なく、
余分な水気もないのでお勧めです。

電子レンジを使って
野菜を加熱すると
栄養素の流失も少なく、
手間もかからず簡単です。

加熱しすぎると食感が悪くなったり
味が落ちたりという
マイナス点がありますから
お使いの電子レンジの加熱時間の目安を
よく確認してから準備してください。

本格レシピ・おすすめレシピ・簡単レシピ!

本格レシピのソースは
基本のソースと同じですが、
マイルドな味わいにしたければ
生クリームを加えてみましょう。
カロリーが気になる場合は
牛乳や豆乳を使っても
さっぱりとしていいものです。

よりカロリーを控えめにしたければ
アンチョビのかわりに
塩麹を使ってもOKです。

アンチョビの匂いが気になる
という人にもおすすめです。

塩麹を加えるタイミングは
アンチョビを使うレシピで
アンチョビの代わりに塩麹を
加えます。

生クリームなどを加える場合は
オリーブオイルの量を
控えめにしましょう。

バーニャカウダソースを使った
おすすめレシピとしては
ゆで卵をつぶして
マヨネーズのかわりに
あえてサンドイッチにします。
お気に入りのスプラウトを
混ぜても美味しいです。

ステーキソースとしても
よく合います。
おすすめはポークやチキンなどです。

お魚にも良くあいますし、
フライなどにもいいと思います。

ソースを簡単に作るなら
電子レンジを使うのが楽ちんです。

耐熱容器に
ソースの材料を入れて
加熱したら
後はよくかき混ぜます。

チューブのすりおろしニンニクや
アンチョビペーストを使ったりすると
より簡単にできます。

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