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二十四節気の小雪はいつからいつまで?意味は?行事・行事食はある?

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初冬 うろこ雲

二十四節気ののひとつに「小雪」があります。
読み方は、「こゆき」ではなく「しょうせつ」です。
二十四節気の中でも、あまり聞き馴染みがないという人も多いと思います。
日本の文化や行事に密接に関係している二十四節気。
今回はその中から「小雪」についてご説明していきます。

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二十四節気の「小雪」っていつのこと?

「小雪」は字から想像できる通り、初冬の頃です。
二十四節気における「小雪」は、11月23日頃の太陽黄径240度になる日を指します。

二十四節気の20番目になります。
小雪の前の節気は「立冬」、そして後には「大雪」があります。

また太陽黄径240度になる日から大雪前日までの期間も「小雪」と言います。

小雪は立冬から15日目頃にあたり、2015年は11月23日です。
2016年から2051年までは11月22日が小雪になり、それ以降は2052年以降は11月21日、11月22日、11月23日のいずれかになります。

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二十四節気における「小雪」の意味

二十四節気における「小雪」は「わずかながら雪が降り始める頃」を意味します。

全国的には陽射しが弱まり、紅葉も終わり葉が散り始める頃です。
冬の気配が迫り、冬らしさを感じるようになります。
北国では雪がチラチラと降る頃でもあります。
それでも本格的な冬という感じではまだなく、
雪国であってもさほど雪が多くないことから、小雪と言われたのでしょう。

小雪ころから冬の気配は強まり、冷え込みが厳しくなって行きます。

ですから、小雪の頃は万全な冬の備えを整える目安にするといいでしょう。
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小雪の行事ってあるの?

「小雪」の行事や行事食というのは、特にないようですが、
小雪は「新嘗祭(にいなめさい)」が行われる時期でもあります。
新嘗祭は11月23日に行われる飛鳥時代から続く歴史ある大祭です。

天皇がその年に収穫された五穀の新殻を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、神とともに食し収穫を感謝すると同時に翌年の豊作を祈る日です。

また、現在は「勤労感謝の日」として祝日になっています。
年によっては、「小雪」と同日になることがあるということになりますね。

小雪の頃、1年の農作業が終了するので、
このころが本格的に冬に備え始める目安になったのでしょうね。

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