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おいしい栗の種類や特徴、保存方法(筑波、丹沢、利平、ぽろたん、国見)

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栗と紅葉
夏が終わり肌寒くなりますと、食べたくなるのが栗。

秋を代表する味覚で9月ごろが旬になります。
一言に栗といっても栗の品種は40種類以上からなり、栗によって適した調理法がかわってきます。

栗ごはんや甘露煮など、何を作りたいか決めてから品種を選ぶとさらにおいしくいただけますよ!
栗や天津甘栗の栄養成分やカロリーと美容効果は?っていうページも参考にしてみてください。

選び方も重要なので、ご紹介します!

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おいしい栗の特長、冷蔵・冷凍保存方法のコツ

おいしい栗の特長をまとめました。

  • 外の皮(鬼皮)に艶がある
  • 大きくてふっくら重みがある
  • ハリと光沢がある
  • 下の部分が白く毛羽立っている
  • 虫食いの穴がない

スーパーではなかなか選ぶ事は難しいのですが、市場にいった際にはぜひ試してください。
普段と違う味に驚いてしまうこと間違いなし!

また栗は、保存する事でさらにおいしくなる食材です。
収穫してから3~4日寝かせることによって、デンプンが糖に変わり甘味が増します。

ただ、そのままにしておくと虫の被害にあってしまうので、保存は冷蔵や冷凍で保存することをお勧めします。

冷蔵保存の場合にはポリ袋に入れて冷蔵庫で保存しておきましょう。

冷凍保存にする際は、そのまま冷凍すると渋皮が剥がれにくいのでおすすめできません
お湯に20分ゆでてから、皮を剥いた状態で保存袋にいれるのがベストです。

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栗の種類とおすすめ調理 ~筑波 丹沢 利平~

一般人でも買える、代表的な栗の紹介をします。

・筑波(つくば)

→日本で最も広く栽培されている種類です。栗の代表。

赤褐色で、ハリと光沢があり粒は大きめです。

実の肉質は粉質で甘味があり、香りも高いのが特徴。

貯蔵性も優れているので加工食品としてよく使われています。

全体的に品質は高いのでどんな調理にも最適です。

・丹沢(たんざわ)

→代表的な早生栗(わせしゅ)。筑波に次いで、多く栽培されており全体の17%を占めています。

ツヤに欠けますが、大きめで甘味がありおいしいです。

実の肉質は粘りのない粉質でなので栗ごはんに最適です。

・利平(りへい)

→日本を代表する栗の種類です。中国栗と掛け合わせて生み出されました。

独特な形をしていて、粒がふっくらと丸く頭頂部には産毛がたくさん見られます。

実の肉質は粉質で強い甘味と香りがあり、「栗の王様」とも言われています。

鬼皮が固く剥きにくいのが残念。

渋皮煮に最適で、実はもろいのでシロップ漬けには不向き。

栗の種類とおすすめ調理 ~ぽろたん 国見~

・ぽろたん

→渋皮が簡単に剥けるという注目の新しい種類です。

日本栗は渋皮が剥きにくいのが難点とされてきましたが、このぽろたんは茹でる前に鬼皮に傷をつけることによって渋皮が剥けやすくなります。

電子レンジでも調理できるので非常にお手軽です。

ただ、鬼皮に傷をつけずそのまま茹でると、渋皮が剥きにくくなるので注意しましょう。

粒は大き目でツヤがあります。下のザラザラとした部分が小さいのが特徴です。

実の肉質やや粉質で加工食品向き。

甘露煮に最適と言われてますが、せっかく剥きやすいのでそのまま蒸していただいてもおいしいです。

近年、苗床が出回ったばかりで、まだ値段は高く高級品。

・国見(くにみ)
→早生種で、9月上旬頃から食べることができる種類です。

褐色でツヤがあり栗の中でも大きいサイズが特徴です。

しかし実の肉質はやや粘質で、甘味が少なく香りも控えめです。

甘味を補う為、甘露煮が最適です。

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