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ピーマンが変色する理由!どんな色が食べれる?赤くなる場合は?

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ピーマン

緑色が当たり前だと思っていたピーマンが、いつの間にか変色して赤い色やオレンジ色になってしまった。
赤いピーマンならパプリカがあるけど、これは普通のピーマンだし、こんな色になっても食べられるのかな、と不安になりませんか?
色が変わる原因と実際に食べることができるかについて、お答えします。

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ピーマンが変色する理由は?

一般的なピーマンは緑色をしていますが、これは未成熟の状態のときに収穫されているためであり、本来ピーマンは成熟が進むと緑色ではなくなります。
そのため緑色で購入してからも、実は成熟へ活動しているため、やがてオレンジ色や成熟すると赤色に変色することがあるのが正常なのです。
赤色になりかかっているからといって、腐っているわけではないので食べることができます。
そして栄養価は完熟になることで、ビタミンCが2倍とかβカロチンが3倍になるのです。

ピーマンの変色、赤くなるまで待った方が良いの?

オレンジ色や赤い色になった方が、成熟して味も甘くなって苦みが少なくなるので、ピーマンが嫌いな方でも食べやすくなります。
変色して味や栄養価が上がるのなら、赤くなった物を売るとか購入してから変色するまで放置したほうが良いのでは、という疑問があると思います。
農家の方が赤くなるまで待ってから流通させない理由は、ピーマンが緑色になり出荷状態になってから、成熟状態になるまでの期間が1か月程度かかるため、管理面でコストアップになってしまうからです。
また、成熟寸前で流通させても、変色が始まった頃から、短時間で腐ってしまうのが致命的ですね。
味の面から見ると赤い色よりも、緑色の方にシャキシャキ感があり、あの苦みが良いという方もいるので、どっちが良いかは個人の好みになります。
そのため、現在のように緑色のときに流通させるのが、生産者や消費者にとって安定して流通する方法なのです。

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ピーマンの変色、どんな色が食べられるの?

結果から言うとオレンジ色や赤色までは食べることができますが、赤を通り越して茶色や黒色の場合はどうでしょうか?
茶色や黒の場合は皮に触ってハリがあるか、艶々しているかを見てください。
安全性から言うと、異常が無ければ食べることはできますが、このような色の場合は生産過程でカルシウム不足の物が多いとか生理障害の物かもしれないので、おすすめできません。
また、茶色や黒色になると、皮もブヨブヨ、シワシワになっていることが多いですね。
そこまでになると、ピーマン自体の劣化が考えられ、病原菌による黒枯病や炭そ病などが繁殖していることがあります。
茶色や黒になっても甘く美味しくいただけると勧める方もいますが、よく食べ物は腐る寸前が美味しいと言います。
でも時間が経って、そんなギリギリの状態だとしたら、食べるのもちょっと怖いですよね。
どうしても食べたい場合は自己責任で。
変色しても赤色くらいまでで、色艶やハリを見てなるべく早く食べること、色艶が悪い、ブヨブヨ・シワシワになったら食べないということを心掛けましょう。

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