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あじさいの育て方!種類や色の違いは?鉢植えは?剪定方法や挿し木!

紫陽花・あじさい

梅雨時はうっとおしものですね。
そんな時期にピンク色や青色のきれいに咲く「アジサイ」は癒し効果がありますね。

そんな紫陽花(あじさい)の花言葉は「移り気」です。
土の成分の違いで色が変化するからのようです。
今回は、そんな紫陽花を鉢植えで育てるポイントについてのお話です。

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あじさいは、5月から7月に紫色の花を咲かせます。
その花と見える部分は実は「萼(がく)」なんですよ。
花は1から2メートルにも成長します。

あじさいの色の違い

あじさいは植えた土壌により、花の色が変化します
・酸性土壌:青、
・アルカリ性土壌:赤
というのが一般的です。

そのために、青色の花にしたい場合は、酸性の肥料(ミョウバン等)を与えると青くなります。

「装飾花」と「両性花」
アジサイには「装飾花」と「両性花(真の花)」の2種類あります。

先ほどお話ししました、花びらのようにに見えた萼(がく)の部分は装飾花といわれ
その中央に、極小の両性花があり雄蕊10本と雌蕊3?4本を見ることが出来ます。

ガクアジサイ

中央にぶつぶつ(小さな花=両性花)が集まって咲き周りを、額縁のように縁取るガク(花に見える部分)があるものを「ガクアジサイ」といいます。

ホンアジサイ

小さな花が集まり、あるでマリのような花が「ホンアジサイ」です。
この小さな花とは装飾花で、一般的に私たちがあじさいと呼んでいる種類です。
この種類は種子がほとんどできませんので、挿し木とか株分けで増やします。

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紫陽花の種類

あじさいの種類はどんどん改良がされ、2000種類以上とも言われています。
そんなあじさいの有名なものを10戦してみました。

①アナベル:アメリカで作られたあじさいで、手マリのように小さな花が詰まったように咲きます。
 初心者でも比較的簡単に育てられます。

②てまりてまり:たくさんの花がつ、真ん中から次々と開花します。
 花の持ちもいいので、上手な管理が出来れば夏が終り秋口まで咲かせられます。

③ダンスパーティー:星の形に見える花で、華やかなあじさいです。グラデーションがありピンクから白へへと移る様が綺麗です。

④レッドエース:ツートーンカラーが可愛いあじさいです。その特徴的な白い縁取りにピンクの花はとてもキュートです。

⑤フェアリーアイ:ガクアジサイなんですが、ピンクから緑そしてレッドチェリーと色が変化が楽しめます。

⑥マリーアントワネット:名前の通り華やかで、濃いピンクの縁取りに、花弁のフリルが特徴的な花です。

⑦未来:「フロリアード(花のオリンピック)」で金賞受賞という、世界で高評価のあじさいです。
ピンクの縁取りに白と可憐ですが、満開時には中心の白がピンクに変化していきます。

⑧コンペイトウ:八重咲きのガクアジサイで、白の縁取りがとても可愛いあじさいです。

⑨ポップコーン:縁の部分がくるっと丸まり、まるでポップコーンのようです。

⑩シュガーホワイト:花びらがフリルのようで真っ白で人気です。この花は土壌の影響は受けないので、ずっと白いままです。

鉢植えでのアジサイの育て方

お庭のある人は地植えでもいいのですが、そうでない方には鉢植えをおすすめします。
鉢植えなら、場所もそれほど選ばなくても栽培できます。
また、大きくならないようにしてお部屋での鑑賞も楽しめます。

・置き場所

戸外の半日陰が最適です。または室内なら明るい場所に置いてください。
冬は外に出したままだと、霜などで花芽が傷むこともあるため、移動させたほうが安心です。

・水やり

水が大好きなあじさいです。
春から夏は特に土が乾きます。
表面の土が乾いたらと感じたら、たっぷりと株元にあげましょう
あげる時は、鉢の底から水がこぼれ出すくらいがいいのですが、
受け皿に溜まったままでは根腐れの原因となりますから、必ず捨てましょう。

・肥料

開花中は与えてありますので必要ありませんが、その後は月に1度市販の固形肥料を与えて株を充実させてください。
固形肥料や有機肥料を、花が終わって1~2か月後に施します。これで株が丈夫に冬を越しまた花を咲かせてくれます。
ただし、冬は不要ですよ。

・花後の剪定

アジサイの花は、特に剪定をしなくても毎年花を咲かせます。
でも、あじさいの株の充実させるため、早めの「切り戻し」が必要です。
あじさいはとても丈夫ですから、ほっておいても大丈夫ではありますが
生長が早いので、剪定しないと大きくなりすぎます。
特に鉢植えの場合は、大きく育つと管理もたいへんになりますので
剪定をしてほしいですね。

花が咲き終わった後に、花の3枚前後下の茎の部分を切ります。

アジサイの育て方!挿し木の仕方は?

・挿し木

アジサイは、緑枝挿しと休眠枝挿しの、
2通りの方法で挿し木を行うことができます。
どちらの方法でもよく発根し、手軽に増やすことができます。

・時期

5月~7月または、9月に行ってください。
特に梅雨時期が最適です。

休眠枝ざしという方法で3月ごろに行うこともできますが、
ちょっと難しいのでおすすめできません。

・準備するもの

挿し穂(今年伸びたあじさいの枝で、花芽のないものを15~20㎝程度)
鉢(挿し床)、鹿沼土、パーライト、バーミキュライト、ピートモスなどの
新しいものを準備し、前もって給水させておいてください。

①挿し穂の1節目の葉を半分くらいカットします。
(水分が葉から蒸発を防ぐため)

②挿し穂の茎は、よく切れる刃物で斜めにカットしましょう。
(給水率が向上し、発根しやすい)

③カットした挿し穂を水に、1時間ほど浸し水上げしましょう。

④準備した用土に、穴を開けて挿し穂を挿しましょう。
この時、根元をきっちりと押さえておくこと。

⑤水をたっぷりとあげてください。

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紫陽花の育て方剪定方法は?

栽培場所により、強めの剪定が必要です。

ただし、剪定時期に注意しないで選定すると、花芽を切り落とす危険があります。
来年花が咲かないということにもなりかねません。

実は、実家のあじさいが全く咲かなくなってしまいました。
毎年青々と葉だけが茂っています。
これは、花が咲いてる間はそれなりにきれいなのでほおっておいて、
秋口に思いっきり刈り込んだのです。
そのとき、来年の為にあった花芽も一緒にバッサリと切り落としてしまったのでした。。
2.3年たって専門家に相談したら、もう花芽が付かないとのことでした。

その時に、「剪定は7月末まで」と言われました。
素人目にはわからんばいのですが、8月頃からは翌年の花芽が出来るそうです。
8月初め頃までには、花を切り落とし選定するほうがいいとのことでした。。

■まとめ:

あじさいは日本発祥の花だってご存知でしたか?
それが中国に渡り、シルクロード経由でヨーロッパへと広まっていったそうです。

あじさいで有名なお寺も沢山ありますね。
強く、長くたのしめます。あじさいで梅雨のウットオシイ季節も楽しんでくださいね。

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