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内定先への残暑見舞いの書き方|時期・宛名・そのまま使える例文

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夏雲と風鈴

内定先へ残暑見舞いを送る場合は、立秋を過ぎてから8月末頃までを目安にし、採用や内定へのお礼、現在の近況、入社への抱負を簡潔に書きます。

ただし、残暑見舞いは必須ではありません。会社から暑中見舞いや残暑見舞いが届いた場合の返信や、採用担当者へ改めてお礼を伝えたい場合に送れば十分です。

目次

内定先へ残暑見舞いを送る時期

暑中見舞いと残暑見舞いは、送る時期が異なります。

  • 暑中見舞い:梅雨明け頃から立秋の前日まで
  • 残暑見舞い:立秋から8月末頃まで

立秋の日付は年によって変わるため、その年の暦を確認してください。9月に入ってしまった場合は、残暑見舞いではなく通常のお礼状やメールとして送る方が自然です。

残暑見舞いの基本構成

  1. 1. 「残暑お見舞い申し上げます」
  2. 2. 相手の健康や会社の様子を気づかう言葉
  3. 3. 採用・内定へのお礼
  4. 4. 学業や入社準備などの近況
  5. 5. 入社への抱負
  6. 6. 相手の健康を願う結び
  7. 7. 日付、学校名、氏名

入社前から自分を強く売り込む必要はありません。お礼と近況を、読みやすい長さで伝えましょう。

内定先への残暑見舞いの例文

> 残暑お見舞い申し上げます。

>

> 立秋を過ぎましても厳しい暑さが続いておりますが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

>

> 先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。現在は、残りの学生生活を大切にしながら、入社に向けて業務に関連する知識の習得に努めております。

>

> 来春から貴社の一員として働けることを、心より楽しみにしております。入社後、一日も早く仕事を覚え、お役に立てるよう努力してまいります。

>

> 暑さはまだしばらく続くようです。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

>

> 令和○年 立秋

>

> ○○大学○○学部

> 氏名

資格取得や卒業研究に取り組んでいる場合は、近況の部分を自分の状況に合わせて変えてください。

宛名の書き方

採用担当者の氏名が分かる場合は、会社名、部署名、役職、氏名の順に書き、最後に「様」を付けます。

> ○○株式会社

> 人事部 採用担当

> ○○ ○○ 様

個人名が分からず、採用担当部署へ送る場合は「人事部 採用ご担当者様」とするか、部署全体宛てなら「人事部 御中」とします。「御中」と個人名の「様」は併用しません。

メールで送ってもよい?

普段から採用担当者とメールで連絡している場合は、短い残暑の挨拶と近況をメールで伝えても構いません。ただし、会社から方法を指定されている場合は、その案内に従ってください。

件名は「残暑のご挨拶(○○大学・氏名)」など、誰からの連絡か分かる形にします。

注意点

  • 残暑見舞いを送らなくても、内定が不利になるものではありません。
  • 定型文をそのまま使わず、近況を一文だけ自分の内容に変えます。
  • 「御社」は話し言葉なので、文章では「貴社」を使います。
  • 誤字脱字、会社名、部署名、担当者名を送付前に確認します。
  • 高価な品物を添える必要はありません。

まとめ

内定先への残暑見舞いは、立秋以降に、お礼、近況、入社への抱負を簡潔に伝えるものです。必須の連絡ではないため、相手とのやり取りや会社の雰囲気に合わせ、無理のない方法を選びましょう。

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