GWはシーズン最後のスノーボードが楽しめるゲレンデに行って楽しみませんか？
またスノボ帰りにピッタリの日帰り温泉や
流行りのスノボファッションをご紹介します。
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春スノボのおすすめゲレンデと温泉
春スキーができる関東、関西のおすすめのゲレンデは？というページでもゲレンデを紹介していますが、
スキーや、スノボにおすすめのゲレンデなので、
初心者でも家族連れのファミリー旅行でも楽しめると思うので、
参考にしてみてください。
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岐阜県 めいほうスキー場
とても広く最大滑走距離が５０００メートルもあるゲレンデ、
１６コースにも分かれていて５０００メートルのコースはとても景色の良い
ロングクルージングができます。
スクールが用意されているため全くの初心者から
ベテランまでのすべての層が楽しめるゲレンデです。
このスキー場のスノーパークという区画には
スノーボードのためのジャンプ台やレールが設置されている
スノーボーダー必見のスキー場です。
新潟県 奥只見丸山スキー場
丸山ゲレンデ・カモシカゲレンデ・ブナ平ゲレンデ・八崎ゲレンデに分かれており
飽きること無く滑ることが出来ます。
丸山ゲレンデは初心者の方の練習にはピッタリのゲレンデです。
カモシカゲレンデはABCDEのコースに別れておりEは春にだけ開放されます。
ブナ平ゲレンデはブナの木が生える林をゆったりと滑ることのできる林道コースです。
スノーボーダーに嬉しいハーフパイプやレール・ジャンプ台などが
毎年違う配置で設置されています。
新潟県 かぐらスキー場
新潟県魚沼郡湯沢町にあるスキー場で、標高1,845mからの眺望。
そして、パウダースノーに急斜面というのが特徴ですが、
初心者向けのコースも有ります。
コースは２６コースもありますので、色々なコースが楽しめて飽きないと思います。
スキーヤーとスノーボーダーの割合では、４：６という感じで、
少し、ボーダーのほうが多いようです。
このかぐらスキー場は春スキー、春スノボのツアーなどもよく組まれている
ゲレンデなので、おすすめできるところだと思います。
スノーボードウェアの決め方
スノーボードでの楽しみはファッションもあります。
ゲレンデで自分を飾るファッションはどんなものが良いのでしょう。
また、全てセットの料金はいくらになるのでしょうか。
スノーボードウェアの種類と金額
ブーツ・ウェア・ニット帽・グローブ・ゴーグルがスノーボードに必要なウェアです。
これにボードとビンディングを合わせればスノーボードが出来ます。
高級なものはいくらでもありますが、とりあえずそれぞれの相場を見てみると、
ウェアは相場は上下で約１００００円くらいから、
ブーツは１００００円から、
グローブは４０００円から、
ゴーグルは５０００円からが相場です。
ニット帽は暖かいものならなんでも良いでしょう。
ただ、スノボウェアは基本的に派手な見た目をしていますから
ニット帽もそれに合わせて派手なものを選びましょう。
すべてをセットにするとボードのセットが約２００００円からなので
最低４万９０００円程必要になります。
スノーウェアのサイズ選びは？大きく派手なものを選ぶ
スノーボードでピッタリのサイズのウェアを着ると、
可動範囲が足りずに自由な姿勢が出来ずにうまく滑れないことがありますから、
大きめのものを選びましょう。
また、必ずフードのついたものを選びましょう。
スノーウェアのインナーのサイズは？
スノーウェアのインナーはダブダブのパンツに合わせるのがポイントです。
スノボウェアは大きいため、休憩などで上を脱いだ時に
普段着だと大きさの違いで違和感がすごいです、
インナーもスノボウェアに合わせましょう。
最近ではインナーにパーカーを着る人も多いようです。
スノボウェアにはフードが付いていますので
パーカーのフードと重ねて防寒効果を高めることができます。