
結婚式の乾杯挨拶は、自己紹介、お祝いの言葉、短いエピソード、乾杯の発声の順にまとめます。長さは1〜2分程度を目安にし、出席者がグラスを持って待つ時間を長くしないことが大切です。
目次
基本の流れ
- 1. 新郎新婦との関係を短く伝える
- 2. 結婚へのお祝いを述べる
- 3. 二人らしさが伝わる一言を添える
- 4. 出席者へ起立やグラスの準備を促す
- 5. 「乾杯」と明るく発声する
そのまま使える短い例文
> ただいまご紹介にあずかりました、新郎の友人の○○です。
>
> ○○さん、○○さん、このたびはご結婚、誠におめでとうございます。ご両家の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。
>
> お二人がこれからも笑顔の絶えない、温かな家庭を築かれますことをお祈りしております。
>
> それでは皆様、ご唱和をお願いいたします。お二人の末永い幸せと、ご両家のご繁栄を祈念いたしまして、乾杯!
友人らしい例文
> 新郎の○○さんとは、学生時代からの友人です。いつも周囲を明るくしてくれる○○さんが、今日これほど幸せそうな笑顔を見せていることを、私も大変うれしく思います。
>
> お二人の毎日が、今日の会場のように笑顔で満ちたものになりますよう願っています。それでは、乾杯!
ユーモアを入れるときの注意
笑いを狙う場合も、新郎新婦が安心して聞ける内容にします。
- 過去の恋愛を話さない
- 失敗や欠点を強くいじらない
- 内輪だけに通じる話を長くしない
- 下品な話や暴露を避ける
- 親族や職場を比較しない
ユーモアは、二人の長所や微笑ましい出来事を一言添える程度が安全です。
乾杯前の声かけ
> 皆様、どうぞご起立ください。
> お手元のグラスをお持ちください。
会場スタッフの案内と重ならないよう、司会者と事前に流れを確認します。
練習のポイント
- 原稿を声に出して時間を測る
- 新郎新婦の名前と肩書きを確認する
- 「乾杯」の前で一呼吸置く
- マイクへ近づきすぎない
- グラスを高く上げすぎない
まとめ
結婚式の乾杯挨拶は、祝福を中心に1〜2分でまとめます。短い自己紹介とエピソードの後、出席者へグラスを促し、明るく「乾杯」と発声しましょう。