合宿免許のスケジュール!最短期間は?最安は?助成はある?

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合宿免許のメリットは、一般の通学型教習よりも短い日数で教習所を卒業できることです。
でも短時間で受けた教習で、免許がとれる確率はどうなっているか気になりませんか?
せっかく短時間で卒業しても、免許取得ができないと意味がないですよね。
合宿免許の最短日数や合格率について、ご紹介します

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合宿免許のスケジュールは?一日の過ごし方は?

合宿免許の流れは、次のようになります。
①教習所入校手続き・・・必要書類を提出して、入校手続きをします。
②適正検査・・・運転の適性検査、視力や聴力の検査。メガネが必要となる場合もあります。
③技能・学科教習・・・技能AT12時限以上、MT15時限以上、技能は1日2時限まで・学科9時限。
④技能終了検定・仮免試験・・・学科・技能検定に合格すると、次の段階へ進みます。
⑤仮免許取得
⑥技能・学科教習・・・技能(路上)19時限以上、1日3時限まで・学科16時限
⑦技能卒業検定・・・最終日に路上での検定を行い、合格すると卒業です。
⑧卒業証明書交付・卒業
合宿免許のスケジュールは、ここまでです。最短でAT車で14日間です。卒業後に運転免許試験場で適正検査・学科試験を受験して、合格することで運転免許証が交付されます。
合宿先で一般的な1日(3食付き)の過ごし方は、「起床→朝食→学科・技能→昼食→学科→自由時間→夕食→自由時間→就寝」の繰り返しです。
バイクの場合だと教習時間が短いので、普通二輪は最短9日~、普通二輪免許を持っている人が大型二輪取得を目指す場合は最短6日~です。

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合宿免許の卒業の最短期間は?最短で卒業できる合格率は?

一般的な最短はAT車で14日ですが、13日で卒業できる教習所は、Mランド丹波ささ山校(兵庫県)、鳥取東部自動車学校(鳥取県)、日本海自動車学校(鳥取県)などがあります。ただし、入校日によるのと、各検定に一発合格した場合です。
また、主な地方別の一般的な最短期間は次のとおりです。
・関東地方・・・東京14日、千葉県14日、栃木県15日、茨城県15日など。
・関西地方・・・兵庫県13日、京都付14日、和歌山県14日、三重県14日など。
・九州地方・・・大分県14日、熊本県14日、宮崎県15日、長崎県16日など。
合格率ですが、合宿免許で無事卒業できる人は約98%、普通車ATを目指す場合の最短卒業確率は約90%、普通車MTは約80~90%となっています。仮免時や卒業時の検定に不合格になった場合は、合宿日が増えてしまいます。

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最安の合宿免許はどこ?合宿免許に助成はあるの?

合宿免許には、自炊・昼食のみ・3食付きなどの食事やシングル・ツイン・相部屋などの宿泊形態によって費用が変わります。でも食費代を節約しようとして、自炊や外食にすると人によって、3食プランより多く費用がかかることがあるので注意しましょう。
参考ですが、普通AT車の最安の合宿免許費用(税込)の教習所をご紹介します。
・自炊(昼食付)・シングル・・・出羽自動車学校(山形県)・料金183,600円
・自炊(昼食付)・相部屋・・・六日町自動車学校(新潟県)・料金178,800円
・3食付き・シングル・・・米沢ドライビングスクール(山形県)・料金199,800円
・3食付き・相部屋・・・徳島かいふ自動車学校(徳島県)・料金194,400円
大型、特殊、二種免許などの合宿免許の助成に「教育訓練給付金制度」が適用される場合があります。この制度が適用できれば、約4万円~10万円までの給付金を受け取ることができます。
ただし、ハローワークで受給資格の有無を確認することが必要です。また支給される条件や教習所、取得免許に制限がありますので、希望する合宿免許が該当するのか、確認することをおすすめします。

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