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カーポートの材料はどんな物が必要?DIYでの費用は?注意点!

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カーポート

見栄えの良い本格的なカーポートであれば業者に依頼しますが、結構いい値段がしますよね。

そこで近ごろは、比較的簡単なカーポートなら、diyで行う人が増えているようですよ。

材料もホームセンターなどから購入できるものを使用することで、費用の節約ができます。

diyで行うカーポートの基礎から屋根まで作る方法や、台風や雨漏り対策など修理方法についてもご紹介します。
diyに自信のある方は、ぜひ挑戦してくださいね。

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カーポートの材料は、どんな物が必要なの?

カーポートは住宅の敷地内に設置する柱と屋根の簡易車庫で、恒久的な壁や屋根がある車庫とは異なり、建築基準法の規制は受けません。
扉や壁が無く柱と屋根だけなので開放感があります。

一般的なカーポートを設置する場合は、基礎工事がから始まり、鉄骨の柱や屋根材を使用してプロの業者が設置しますが、素人が同じ材料を手に入れることは難しく、また重量のある材料を扱うのは危険です。
また、diyで行うカーポート組立キットなどというものはありません。

diyのカーポートだと、ホームセンターなどで購入できる材料や家にある物を代用して制作することになるでしょう。

ホームセンターなど自分で用意できる木製カーポート材料には、主に次の物があります。

・フェンスの基礎ブロック・・・柱材の入る隙間のあるブロック。

・基礎砕石・・・基礎ブロックの下に敷いて、ブロックを固定します。

・モルタル又はコンクリート・・・自宅で簡単に作れるものがあります。

・木製柱・・・支柱は等辺の柱が良いでしょう、横板材では2×4材が大量生産でコストが安い材料です。

・ボルト・ナット・ネジ・釘など・・・ジョイント部の接着器具。

・屋根材・・・板材、波板、ポリカーボネートなど、作りたいカーポートに合う物。

・材料を加工する道具・・・電動ノコギリ、カンナ、メジャー、単管パイプ(支え)など必要に応じて。

カーポートdiyの場合の費用は?

業者とdiyの場合、当然ですが材料費が同じとしても、業者の場合は人件費(工事費)がかかり、diyはタダなのでこの分だけでも費用は確実に節約になります。

また業者は、メーカー品やお洒落なデザインの材料を使用するので、費用が高額になるのは当然です。
本体で約10万円~数十万、他に工事費が約5万円~プラスされるのが、相場と言われています。

Diyの場合は材料費だけなので、自分の作りたいカーポートのレベルで費用が変わります。
木製の簡単カーポートなら、数万円~10万円ほどで十分設置可能です。

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カーポートを作る順番は?注意することは?

木製のカーポートの場合の順番です。
設置する前に設計図を作成しましょうね。

①基礎ブロックを設置・・・敷地内に基礎ブロックよりも広く穴を掘り、砕石を敷いた上に基礎ブロックを水平に埋めます。

②支柱を立てる・・・基礎ブロックの中に支柱を立て、支柱をモルタル又はコンクリートで固定します。
支柱を垂直になるように単管パイプなどで支え、完全に固まるまで2~3日待ちます。

③支柱に梁を載せる・・・支柱ががっちり固定されたら、柱と柱の上に梁材を載せ、更にボルトなどで固定します。

④構造を整える・・・主要な梁を固定したら、2×4材を垂木にしてカーポートの構造に整えます。

⑤屋根の構造を作る・・・水平な屋根にする場合は、一方に少し勾配を付けると雨水が流れます。
三角屋根の場合は少し複雑な構造になるので、材料をきちっと計測し加工しておきましょう。

⑥屋根を張る・・・屋根の構造ができたら、板材、ポリカーボネートなどお好みの材料で屋根を張って完成です。

地面が土などで、雨により掘れてしまうのが嫌な方は、屋根の先に雨樋を付けると良いですよ。

カーポートdiyの台風対策は?

台風で心配なのは、風でカーポートの屋根が吹き飛ばされないかということですよね。

確かに壁が無いため屋根が直接強力な風を受けることから、テレビでもよく屋根が簡単に吹き飛ばされているシーンが映され、心配になると思います。
軽い部分、構造的に弱い部分は特に注意が必要です。

その台風対策について、主なものをご紹介します。

・屋根材を外す・・・台風情報は事前にわかるので、あらかじめ屋根材を外しておきます。
吹き飛ぶ物がないので有効ですね。
台風が去った後に、また取り付けるだけで済むことです。

・補強して固定する・・・屋根や支柱を補強して、がっちり固定します。
屋根だけの補強だと支柱に大きな負担がかかるので、支柱や本体自体も十分に補強しましょう。

・カーポートを覆う・・・カーポート自体をビニールシートなどで覆い、ロープや飛散防止ネットなどでしっかり固定します。
ただし、全体を覆うと車が利用できない場合もあります。

・風の抜けやすい構造にする・・・屋根型のように吹き上がる風に抵抗する構造ではなく、勾配のついた平面状の風が抜けやすい構造にする。

カーポートの被害対策は、事前に行うことが必要です。
屋根に上がったりする必要もあるので、時間的に余裕のあるときに、安全に注意して対策を行いましょう。

カーポートdiyの修理方法は?

カーポートも年月が経つと、色々な場所を修理する必要が出てきます。
その他にも雨風や積雪など自然災害による破損もあります。
diyで行ったカーポートなら自分の手が空いた時に修理できるので、しっかり維持管理を行いましょうね。
基本的にホームセンターなどの材料で、修理が可能です。

カーポートの修理でよくあるのは、屋根の破損や雨漏れと言われています。

屋根の破損や雨漏れの場合で、小さな穴やひび割れなら、強力防水テープなどで穴をふさぐことができます。
また破損している屋根が、波板やポリカーボネートで、ひび割れや破損個所が大きい場合は、パネル1枚の範囲で新しい物と取り替えます。
基本的に穴をふさぐか交換するかですね。
台風の時期になると思わぬ被害が起きることがあるので、修理すべき箇所に気付いたときは、台風の時期までには必ず修理するよう心掛けましょうね。

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