
手紙は、紙の形と折り方を選ぶだけで、封筒を使わずにかわいく仕上げられます。初心者には長方形の紙で作るハート、正方形の紙で作る基本の封筒、見た目に特徴があるシャツ型がおすすめです。
折る前に、文字が外から透けないか、完成時に文章が逆さにならないかを確認しましょう。
目次
ハート型の折り方
- 1. 長方形の紙を横向きに置きます。
- 2. 左右の上角を中央へ折り、折り筋を付けます。
- 3. 折り筋に沿って上部を三角形にたたみます。
- 4. 下側を上へ折り上げます。
- 5. 左右の角を中央へ寄せます。
- 6. 上部の角を少し折り、丸みのあるハート形に整えます。
紙の縦横比によって形が変わるため、最初は不要な紙で試すと失敗を減らせます。
シャツ型の折り方
- 1. 長方形の紙を縦向きに置き、左右を中央へ折ります。
- 2. 上端を少し折り返します。
- 3. 上の左右角を外側へ開き、襟を作ります。
- 4. 下端を上へ折り、襟の下へ差し込みます。
- 5. 中央付近を外へ開くと袖の形になります。
ネクタイやボタンを描くと、誕生日や父の日のメッセージカードにも使えます。
正方形の紙で封筒風に折る
- 1. 紙をひし形に置きます。
- 2. 下の角を中央より少し上へ折ります。
- 3. 左右の角を中央へ重ねます。
- 4. 上の角を下へ折ります。
- 5. シールで留めます。
中身が開かないよう、渡す直前にシールやマスキングテープで留めます。
きれいに仕上げるコツ
- 机の上で折る
- 最初に中心線を正確に付ける
- 折り筋を爪や定規でしっかり押さえる
- 厚すぎる紙を避ける
- 完成後に宛名を書く場所を残す
個人情報や重要な内容を書く手紙は、折るだけで渡さず封筒へ入れましょう。
まとめ
かわいい手紙は、ハート、シャツ、封筒型など、用途に合わせて折り方を選べます。最初は薄めの長方形または正方形の紙を使い、文章を書く前に試し折りをすると仕上がりが安定します。