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みょうがの栄養成分・カロリーは?どんな効果がある?妊婦さんには良い?

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みょうが

暑い季節、みょうがを素麺や冷奴の薬味として
召し上がる方が多いのではないでしょうか。

また薬味以外でしたら、
お味噌汁に入れたり浅漬けで召し上がることが
一般的かと思われますが、
みょうがの栄養や効能についてはご存知でしょうか。

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みょうがの栄養成分は?カロリーは?

みょうがは全体の90パーセント以上に水分を含んでおり、100gあたりのカロリーは12kcalです。

栄養価としては、
カリウムやカルシウムなどがあげられますが、
一番の大きな特徴はアルファピネンという成分です。

これは松脂や檜の香りと同じ成分で
リラックス効果があるといわれており、
血液循環を整え発汗を促す作用がある他、
食欲増進にも効果があると言われています。

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みょうがの効能は?

みょうがの独特な香りはアルファピネンという精油成分です。
この成分には、胃の働きを活発にして食欲を増進させたり、
発汗作用や血行促進に効果があると言われています。

血行をよくする効果があることから、
古くから薬膳料理にも使われています。

他には、生理痛や生理不順、
更年期障害などのホルモンバランスを整える効果もある
とされています。

また熱を冷ます効果
解毒作用、殺菌作用もあるといわれていますので、
夏場には特に重宝される食材なのではないでしょうか。

アルファピネンは揮発性ですので、
みょうがの効能を期待される場合には
生で召し上がることをお勧めします。
揮発性の為、加熱することでみょうがの特徴である香りが弱くなってしまうことから、
みょうがを使ったレシピはそう多くはないようです。
一般的に薬味としてそのまま使われることが多い理由なのではないでしょうか。

みょうがの栄養・妊婦さんに良い?

昔から「みょうがを食べると物忘れがひどくなる」などと
言われていますが、
本当のところはどうなのでしょか?

これは科学的根拠のない俗説だとされています。

忘れることとは逆に、みょうがには
頭を覚醒させてくれる効果があると言われています。

みょうがに含まれているミョウガジアールという辛味成分が脳に刺激を与える為なのだそうです。

このことを検証する為に、みょうがを食べる前と食べた後の記憶力テストを行ったところ、
食べた後のほうがテストの点数が良かった
といった例もあるそうです。

また「妊婦はみょうがを食べないほうがよい」とも
よく聞きますが、
みょうがには体の熱を冷ましてしまう効果がある為、
体温低下の心配から妊婦の体に配慮してこの様に言われているようです。

灰汁を抜けば妊婦が食べても大丈夫との意見もありますので、
妊娠中の方が召し上がりたい時には、
灰汁抜きしたみょうがをレシピに取り入れてみてはいかがでしょうか。

灰汁抜きの際は、
少量のお酢を入れた水でさらす
みょうがの赤い部分が色鮮やかになり、
見た目も綺麗になります。

みょうが独特のシャリっとした歯ごたえを残す為に、
水きりをする時には強く手で絞ることは避けたほうが良いようです。

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