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雨でも濡れない簡単なランドセルカバーの作り方 透明なカバーも!

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ランドセル
私たちも扱ってきました馴染みあるランドセル。
愛する子供に、すっぽり収まるランドセルカバーを作ってあげてください。

簡単に作れたり、今では透明な種類のものまで、雨にも負けない、独自のデザインで是非お子さんを喜ばせてあげてください。
型紙からしっかり作ると失敗しないのがポイントですよ。
型紙はネットから探せば色々な型紙が見使えいますよ。

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目次

雨でも濡れないランドセルカバーの作り方?

雨にも負けないランドセルカバーの種類はたくさんありますね。
しかも簡単にハンドメイドできてしまいますので、みなさんもぜひ試してみてください。

ラミネート加工された布生地は既に雨でも濡れませんね。
あとは、レインコートと同じ生地のものを使用してみてください。

こちらは特にランドセルにもすっぽりと収まってフィット感に手応えを感じます。
みんなが嫌いな雨の日も、ランドセルカバーのデザインが楽しみの一つになるような感覚です。

子供も、やっぱりかわいいランドセルは自分だけの特別感でいっぱいです。
逆に、ラミネート加工されてるものに関してはランドセルだって傷まないので、可愛いしデザインも豊富だからオシャレ感満載です。

今はランドセル自体の色もたくさんあるので、それに合わせてハンドメイドもやればやるほど楽しいので、一度は手がけてみるといいですよ。

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透明なランドセルカバーの作り方は?

布を使わずにラミネート単独で使用すれば、本来のランドセルの色も生かせるので、安心です。
ランドセルのサイズに合わせた型紙と、バイアステープとマジックテープさえあれば、完璧です。
簡単に仕上がる魅力は、お母様たちにも大人気のもの。

今ではお子さん直々に作って欲しいと頼まれるお母さんも少なくありませんね。
男女ともにデザインは変わりますが、材料は変わらないので、兄弟が居るなら次世代へと受け継がれてきそうですね。

ラミネート加工のランドセルカバーは、ミシンを使うときの注意点として、ゆっくりと進めていくのがポイントです。

無理をして進めてしまいますと、ミシンの針が折れたりしてしまうので、布が重なり合う部分に関しては、ゆっくりと進めていきましょう
透明なランドセルカバーに関しては、このミシンの使い方に関しては覚えておいてください。

簡単なランドセルカバーの作り方は?

簡単なランドセルカバーからチャレンジしていきましょう。
まずは準備物から、ラミネート生地とズボン用ゴムがあれば誰でも簡単に作ることができます。

型紙から作る場合は一からやらなければいけませんが、いまや、ネットで型紙ものってるところもあるので、初めての方でも結構うまくハンドメイド出来るかと思います。

生地がミシンにくっつかないように、トレーシングペーパーやクッキングシートなどを用意するのも忘れずにしてくださいね。

すっぽりかぶせるタイプのものよりも、いろんなデザインを楽しむために、フタだけに被せるタイプが流行っているようです。

ミシンでぬっていくので、失敗する心配もあまりないかと思います。ただ、焦らずにゆっくりミシンにかけていくのもポイントです。
生地が厚い分、針が折れてしまうことがあるので、気をつけてくださいね。

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