くらしの豆知識

健康、季節の話題、生活、美容、暦などのちょっとした豆知識などの情報を提供

*

グラノーラとは?栄養やカロリー・効果?ダイエット・マクロビには?

グラノーラ

忙しい朝にも朝食はしっかりと食べたいものです。

そういうときにシリアルはとても便利な食品ですね。

以前はシリアルといえばコーンフレークが主流でしたが現在はたくさんの種類があります。

普通のスーパーでも国内メーカーの商品から海外の輸入品まで扱っているところもあったりして迷い出すとキリがありません。

それぞれの商品の味もなかなかバラエティ豊かです。

主原料となる穀物の種類に加えて各種のドライフルーツやナッツ、メープルシロップやハチミツでの風味づけなどメーカーごとにいろんな工夫がされています。

日替わりで違うものを毎日食べても飽きることがありません。

その一方で種類がたくさんありすぎてどれがどういうものかわかりにくいというところもあったりします。

グラノーラはシリアルの中でも人気商品です。

スポンサーリンク

グラノーラとは?どんな栄養があるのか・食べ方について

グラノーラは19世紀後半のアメリカで誕生しました。

以前からあったサナトリウムの患者のために開発されたものをケロッグ博士が今親しまれているような形に改良して人気に火が付きます。

オーツ麦・麦・玄米などの穀物に
各種のナッツ類・ドライフルーツを混ぜて
メープルシロップ・ハチミツ・植物性油脂を加え
オーブンで焼いたものです。

グラノーラを食べることで摂取することが期待できる主な栄養素は鉄分・各種ビタミン・ミネラル・カルシウム・食物繊維といったところになります。

特に鉄分は女性にとって欠かせない要素ですから貧血に悩む人はぜひ注目してみてください。

メインの原料であるオーツ麦は穀物類の中でも特に栄養価が高いことで注目されています。

このオーツ麦にいろんな種類のナッツ類やドライフルーツを合わせることで様々な甘味や風味が混ざり合っているのです。

他のシリアルと同じようにグラノーラを食べるときには
牛乳かヨーグルトをかけて食べる、というのが多い食べ方です。

カロリーが気になるという場合は豆乳などでもいいでしょう。

アイスクリームと合わせて食べる、という意見もあります。

グラノーラの栄養にはたんぱく質が不足しているので
牛乳などをかけるのは不足を補えるいい方法です。

グラノーラはそれ自体にほのかな甘みがあるのでそのまま食べても十分に美味しいです。

実は「そのまま食べるのが好き」そのまま派も案外多いのです。

せっかく買ったけれど好みに合わなくて食べ切れない場合も利用する方法はあります。

パウンドケーキに混ぜ込んだりクッキー生地に混ぜ込んだり手作りお菓子の材料として使うのがおススメです。

いろんなメーカーがグラノーラを製造していますが、
ホームページをのぞいてみると牛乳をかけたりして食べる以外の面白くて簡単なレシピがたくさん掲載されています。

スポンサーリンク

グラノーラのカロリーは?ダイエット・マクロビに利用するには

グラノーラを食べる量は
50グラムから60グラムとされています。

主なメーカーの商品で
50グラムのカロリーを見てみると
約190Kcal~220Kcal前後ということで
ご飯1膳分よりも低くなっています。

この数字だけ見るとダイエットするなら
グラノーラがいい、ということになります。

ただ忘れてならないのは含まれる「糖質」です。

ご飯1膳150グラムの糖質は(精白米・白ご飯の場合)
55.2グラムとなっています。
比べてグラノーラは低いもので約29グラム・高いもので約39グラムです。

数字だけ見るとここでもグラノーラに軍配が上がります。

ところがご飯の糖質は多糖類に分類されるデンプンです。

この糖質はゆっくりと吸収されるタイプで活動のためのエネルギーとして消費されることができます。

グラノーラの糖質は配合されているドライフルーツや
使われているシロップ類の
果糖・ブドウ糖・砂糖・乳糖・麦芽糖になります。
これらは単糖類・二糖類に分類されます。

こちらの糖質は吸収されるスピードが早いので
脂肪として蓄積されやすいのです。

このポイントを考えると
グラノーラはダイエットに向いている
ということにはなりません

もちろん全くダメ、ということではありません。
豊富な食物繊維で便秘の解消が期待できますから
そちらの方面からのダイエット効果を狙うということもできます。

オートミールを使うとマクロビ仕様のグラノーラを
手作りすることができます。

ヘルシーおやつの材料としてもいいものです。
「マクロビ グラノーラ」で検索すると
お料理サイトでいろんなレシピが見つかります。

グラノーラの栄養の効果・効能

グラノーラの主原料はオーツ麦です。

主な栄養はカルシウム・鉄分などの
ミネラル類で、プラスして食物繊維が豊富です。

鉄分は女性にとって重要な要素です。
この他、食物繊維による便秘解消効果・
コレステロールを下げる・
血糖値を下げる・疲労回復効果が期待できます。

もちろんフルーツグラノーラなど
ドライフルーツやナッツを
一緒に食べることのできるものは
それらからの恩恵も期待できます。

例えばココナッツが入っているものなら
余分な塩分を排出してくれるカリウム
筋肉疲労をやわらげ
抗ストレス作用もあるマグネシウム
などを採ることができます。

アーモンドが含まれていれば
アンチエイジング効果のあるビタミンE
悪玉コレステロール対策のできる
オレイン酸などです。

グラノーラは
「食事」というよりも
「おやつ代わり」として食べる、
という人もいるように
健康的なスナックとしての使い方も楽しめます。

身体にいいから、といって食べ過ぎるのは
糖質の取りすぎの原因にもなります。

でも適度に楽しむ限り美容や健康に
強い味方になってくれるでしょう。

スポンサーリンク

 - 食材・料理・レシピ , , , ,

  関連記事

ニンジン
にんじんのカロリーや栄養・効果は?葉には?妊婦に良い?悪い?

ニンジンは緑黄色野菜の中でも栄養価が非常に高く「緑黄色野菜の王様」とも呼ばれてい …

チアシード
チアシードとは?栄養・カロリー!ダイエットに効果的な食べ方!危険?

スーパーフードと呼ばれ、 ハリウッド女優やスーパーモデルの間も食べているというチ …

油
えごま油の効能や摂取量は?妊婦やうつ病・認知症にも嬉しい効果!

最近なにかと身体によい植物油が注目されていますが、 その中に「えごま油」がありま …

アロエ
アロエヨーグルトの栄養やカロリーや効能は?妊婦は食べて大丈夫?

アロエヨーグルトといえば森永乳業ではありませんか? 緑色と白色のパッケージでお馴 …

ゴジベリー クコの実
ゴジベリー(クコの実)の栄養やカロリー?食べ方は?効果や副作用!

「ゴジベリー」という果実をご存知でしょうか。 ミランダ・カーなどセレブも注目して …

ハンバーグ
ハンバーグの焼き方のコツとは?冷凍は?フライパン?オーブン?

ナイフを入れるとジュワっと肉汁が溢れる ふんわりしたハンバーグ。 お店の様な焼き …

おにぎらず
おにぎらずとは?握らないおにぎり!簡単な作り方のコツは?人気の具は!

おにぎりというと実際に作ってみると 案外難しいものです。 山型三角・俵型・丸型な …

きくらげナムル
きくらげの戻し方と注意点!水・お湯・熱湯や電子レンジでは?

中華風の炒め物やスープに入れるとおいしい「キクラゲ」多くは乾燥して売られています …

アボカド
アボカドの変色の防止方法は?酢・レモン汁、お弁当やディップは?

アボカドを切った後、どす黒くなってせっかく綺麗な緑を活かしたサラダにしたのに台無 …

さつまいも
さつまいもの栄養やカロリー!効果は?妊婦にはいい?かぼちゃ、ジャガイモの比較

さつまいもといえば、 ご飯のおかずとして、おやつとして、 天ぷら、焼き芋、大学い …